新しい家具/アパロス

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「社会デザインの研究3」
スペースチューブにヒントを得たデザインの一つとして、イスでもありベッドでもあるような未来型家具をアパロスと名づけ、工業デザイナーと開発したいと私は考えている。アパロスに必要な機能は、およそ以下の通り。

<1> 「<立つ>と<坐る>の間で、また<坐る>と<寝る>の間で可能になる多様な姿勢」をサポートできること。
<2> アパロス体験により「懐かしさの感覚」がつよく喚起されること。
<3> 「懐かしさの感覚」を入り口にして、その人に必要な「記憶回復」に役立つこと。
<4> 一部の記憶については「映像」としてスクリーンで見ることができ、いつでも再現できるようにデジタル情報としてストックできること。
<5> 「アパロスの形状」はいまだ誰も見たことがない不思議なもので、美しく、しかし威圧的ではなく、親しみやすいこと。

果たしてこんな新しい家具をつくれるだろうか? つくってみたい。

© 2015 Tokyo Space Dance