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チリネのスペースダンス / Chirine’s Space Dance

現在、チリネが来日し、彼女の『Spiritual Journey』を撮影中。彼女は、僕が1996年に激しい内戦が終わったばかりのレバノンの首都ベイルートでスペースダンスプロジェクトを実施した時の参加者の一人。彼女はその後波乱の人生を生き、世界の各地を移動し、20年ぶりに東京で出会った。彼女は僕が教えた舞踏で人生が変わったと言い、今では素晴らしいスペースダンサーの一人。

Now Chirine Karame come to Japan and we are creating her “Spiritual Journey”. She was one of participants of Space Dance Project when i hold it on 1996 at Beirut, Levanon after the very hard civil war. Since then, she lived a stormy life and she moved to several foreign cities, finally i could meet her again after 20 years. She said to me she could change her life through my Butoh teaching and now she is a very nice Space Dancer.

 

こども宇宙ダンス/Kids Space Dance

昨年の12月23日から1月9日までに新潟市こども創造センターで開催した『こども宇宙ダンス』では、実に多くのこども達とその親達がスペースチューブ体験にやってきた。記録的な参加者数ということで、創造センターも主催した新潟市の担当者たちも大喜びだった。

On December 23 2016-January 9, so many kids and their parents come to enjoy a Space Tube at Niigata Kids Creative Center. We could get a record participant, so this center and the people in charge of Nigata-city were very happy.

 

 

 

国際舞踏と「ダンスの後にデザインが生まれる」/International Butoh & Design after Dance

僕はいまサンパウロにいて、こども宇宙ダンスやスペースダンス公演の他に、『バンジェリン、国際舞踏の可能性』と『ダンスの後にデザインが生まれる』をSESC現代美術館・ローリート国際大学・カサダラパで発表する事になっている。ポスターは僕の相棒クリスティーナの夫でビジュアルアーティスト&フィルムディレクターのセザールによるもの。

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国際舞踏と『ダンスの後にデザインが生まれる』は僕の今後にとりとても大切なテーマになる。クリスティーナとセザールとは、2012年にローマの僕のワークショップで出会った。クリスティーナが舞踏を学んだ身体表現の先生であるだけではなく、セザールと一緒に障害をもつ人たちの能力を開発するプロジェクトもやっていて僕と共通点も多いため、彼らが今回の僕の仕事を制作してくれた。

アンナ/Anna

ワルシャワの僕のワークショップの参加者たちの内、特に素晴らしかったのがサーカス系ダンサーのアンナ。アーティストであり、心理学療法士でありPCコンサルタントとしても働いている。そして、僕が好きな自閉症の大学教授テンプル・グランディンについてもよく知っていた。スペースチューブが自閉症のこども達にも有効である事に、自分事のように関心を示していた。それで意気投合し、来年春のイベント参加も含めて2週間日本に来るように招待できた。

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アンナを素晴らしいと思うのは、ダンスがいいのは勿論だが、美少女という特権に甘える様子もなく、知的好奇心が旺盛で、アートからサイエンスまで引き出しがとても広いことだ。写真撮影でも、欧米のアーティストには裸も第二の衣装という認識もあるためか、裸の写真も問題なかった。自分でも裸の美しい作品を沢山つくっている。こんな女性が晩年に豊かなお婆さんになることは間違いない。来日すれば彼女の『Spiritual Journey』を制作することになっている。来年の春が楽しみだ。

© 2015 Tokyo Space Dance