彼女が舞踏に惚れ込んだ理由は? / What is a reason she loved Butoh so much?

チリネが『Spiritual Journey』の撮影を終わり帰国した。小さい時からダンスを始め、僕が1996年にベイルートで出会った時は20才。40才になった彼女は今、レバノンとカナダのパスポートを持ち、夫の赴任先のマニラに住み、ロンドンの大学院の心理学の博士課程を取っている最中で、しかも二児の母なので、とても忙しい。そんな彼女が舞踏に惚れ込んだ理由は何か?

 I could finish to catch Chirine’s “Spiritual Journey, then she returned to her country. She started to study a dance from the child and she was 20 years old when i met her at Beirut on 1996. Now she is 40 years old, she has two passports of Canada and Lebanon, now she lives in Manila, the city of her husband’s job, and she is in the middle of taking a doctoral course of psychology at a graduate school in London, besides she is a mother with two children, so everyday she is very busy. Why such Chirine loves Butoh so much?

チリネのスペースダンス / Chirine’s Space Dance

現在、チリネが来日し、彼女の『Spiritual Journey』を撮影中。彼女は、僕が1996年に激しい内戦が終わったばかりのレバノンの首都ベイルートでスペースダンスプロジェクトを実施した時の参加者の一人。彼女はその後波乱の人生を生き、世界の各地を移動し、20年ぶりに東京で出会った。彼女は僕が教えた舞踏で人生が変わったと言い、今では素晴らしいスペースダンサーの一人。

Now Chirine Karame come to Japan and we are creating her “Spiritual Journey”. She was one of participants of Space Dance Project when i hold it on 1996 at Beirut, Levanon after the very hard civil war. Since then, she lived a stormy life and she moved to several foreign cities, finally i could meet her again after 20 years. She said to me she could change her life through my Butoh teaching and now she is a very nice Space Dancer.

 

こども宇宙ダンス/Kids Space Dance

昨年の12月23日から1月9日までに新潟市こども創造センターで開催した『こども宇宙ダンス』では、実に多くのこども達とその親達がスペースチューブ体験にやってきた。記録的な参加者数ということで、創造センターも主催した新潟市の担当者たちも大喜びだった。

On December 23 2016-January 9, so many kids and their parents come to enjoy a Space Tube at Niigata Kids Creative Center. We could get a record participant, so this center and the people in charge of Nigata-city were very happy.

 

 

 

リサ・ランドールの言葉/Words from Lisa Randall

「身体の夢3」
理論物理学者リサ・ランドールの『ワープする宇宙』(NHK出版)からの引用。物理学者がこんなことを考える時代になった。何と喜ばしいことか。

「あるブレーンは私たちのブレーンと平行になっていて、パラレルワールド(並行世界)を内包しているかも知れない。ブレーンとブレーンが交差して、その交差点に粒子がとらわれていることも考えられる」。
もし別のブレーンに生命体がいたとしても、その生き物は全く別の環境に閉じ込められているわけだから、全く違った力を全く違った感覚で感知しているに違いない」。
私たちの感覚は、私たちを取り巻く科学反応と、光と、音を拾うように調整されている。別のブレーンでは基本的な力と粒子が違うはずだから、そこに生き物がいたとしても、私たちのブレーンの生き物とはほとんど共通点がないだろう。必然的に共有される唯一の力は重力だが、その重力でさえ、影響の及ぼし方が違うはずだ」。
いくつかのブレーンワールドについては、シグナルを発見できるかも知れない。発見可能なブレーンワールドとは、私たちの世界の物理的な特徴との関連性をもっているものだ」。
今のところ、多くの可能性のうちどれが本当に正しい宇宙の記述なのかは、あったとしても、わかっていない」。

© 2015 Tokyo Space Dance